Netflix『ワンス・アポン・アン・アサシン』ネタバレ考察 暗殺者ネロと娘のハードな冒険の行方は!?

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の切り抜き
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Netflixドラマ『ワンス・アポン・アン・アサシン』は、16世紀フランスを舞台に、暗殺者ネロが娘ペルラを取り戻す姿をアクション満載で描く歴史アドベンチャー。本作で何が起きるのか、キャストやあらすじの紹介に加え、ネタバレなしの感想とネタバレありの考察でダイブインしていきます♪



【本記事のポイント】

◉ネタバレなしで知りたい方へ
前半ではあらすじ・海外評価・筆者の感想を紹介。視聴前の参考にどうぞ。
◉ネタバレありで深掘りしたい方へ
後半では全あらすじと見どころ・考察をたっぷり紹介。視聴済みの方もおさらいに◎
※目次から各セクションにジャンプできます。

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の概要

基本情報を押さえておきましょう♪

原題:Néro The Assassin
製作:フランス
ジャンル:歴史、時代劇、アクション
配信日:2025年10月8日(水)
製作国:フランス
話数:全8話
クリエイター:ジャン=パトリック・ベネ、ニコラス・ディガード、マーティン・ドウェア

『ワンス・アポン・アン・アサシン』のあらすじ(ネタバレなし)

『ワンス・アポン・アン・アサシン』は、16世紀フランスを舞台に、冷笑的な暗殺者ネロを主人公とした物語。

歴史的な干ばつの中で社会的緊張が高まる時代に、かつて主君に裏切られたネロは、孤児として育てられた娘ペルラと再会し、二人は旅路で協力しながら、敵対勢力や暗闘を潜り抜けていく。

本シリーズでは、ネロが「愛する者を救うのか、それとも冷酷な敵から世界を救うのか」という葛藤に直面する姿が描かれる。

・聖書をもとにした歴史アクションドラマも見応えタップリ!

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の予告編を紹介

予告編は、「長く平和な人生を送りたいなら、子どもを持つな」というネロの意味深なナレーションから始まります。

孤児としてストリートで育ち、やがて刑務所送りになった過去を持つ彼。現在は腕利きの暗殺者として暗躍していますが、ある日、自分の“実の娘”に危険が迫っていることを知ります。

初めて顔を合わせたネロと娘のペルラは、セギュールへ向かう旅に出発。道中では次々とトラブルに巻き込まれながらも、ネロはペルラに戦い方を教え、少しずつ親子としての絆を築いていくようです。

中世ヨーロッパを舞台にしたワイルドな歴史劇と、迫力あるアクションが融合した本作。「父と娘」「過去と贖罪」といったテーマも絡み合う、Netflixらしい重厚なドラマになりそうですね。

『ワンス・アポン・アン・アサシン』海外での評価&筆者の感想(ネタバレなし)

【IMDb】
10点中6.6

【現地の声:海外視聴者のリアルな反応】
海外の視聴者がどんな感想を抱いたのか、Xユーザーからいくつかご紹介! 海外でも絶賛の熱いコメントが寄せられています。

◉「『ワンス・アポン・アン・アサシン』は109点!
◉「これはまじでヤバい。ゴデフロワ・リケワール&ナヴァティパン・ラジャクマールによる裸の乱闘シーン、狂気的で残酷、そして振付が神レベル」
◉「Netflixの『ワンス・アポン・アン・アサシン』観てみたけど…最高すぎた。1話だけのつもりが、気づいたら全話イッキ見してた」

【筆者の評価】
総合評価★★★★☆
ストーリー★★★★☆
エンタメ性★★★★☆
感動★★★☆☆

フランス発の『ワンス・アポン・アン・アサシン』は、悪魔の末裔をめぐる神話的なプロットと、ニコラやセギュールt大公、大司教が入り乱れる宮廷の権力闘争という二つの軸が巧みに絡み合う、重厚な時代劇アクションドラマ。

政治的な策略や陰謀が複雑に展開しながらも、ストーリー構成が分かりやすいのがポイント。そして圧巻なのがアクションシーンで、剣戟や追走劇などがスリリングに描かれて見応え抜群! 魔女や魔術といった要素が登場するものの、過度にファンタジーへ傾かず、時代劇としてのリアリティがしっかりと保たれているのも魅力的でした。

全体的な美術や城などの建造物も壮観で、視覚にも訴えてきます。特に街並みや衣装は、ファンタジー巨編『ゲーム・オブ・スローンズ』の自由都市を思わせる雰囲気で、作品の没入感を高めているのも見どころのひとつ。

重厚なストーリーと迫力ある映像、そして人間ドラマのバランスが絶妙で、『ゲーム・オブ・スローンズ』や時代劇が好きな人に特におすすめしたい一本です♪

・19世紀を舞台に黒人青年の数奇な運命を描いたおすすめドラマ♪

◉スクロールに疲れた方へ
・ネタバレを知りたい方は、全あらすじ(ネタバレあり)へ飛ぶ
・ネタバレありの深堀りを読みた方は見どころ・考察(ネタバレあり)へ飛ぶ

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の登場人物&キャスト

◉ネロ・ミゼリコルド(ピオ・マルマイ)

冷酷で皮肉屋な暗殺者。主君ニコラの裏切りで追われる立場となり、孤児として育てられた娘ペルラと再会して旅を共にする。

◉ペルラ(キャスト不明)

ネロの娘。出生後に孤児として育てられたが、父との再会をきっかけに旅に出る。

◉オラス(オリヴィエ・グルメ)

孤児院を営む修道士で、ペルラを育てた人物。ネロとペルラと旅を共にする。

◉オルタンス(アリス・イサーズ)

ラマルティーヌ副領事ニコラ・ド・ロシュモールの娘。ネロとペルラの旅に同行することになる。

◉魔女(役目不明)

ネロとペルラを執拗に追う。

◉ニコラ・ド・ロシュモール(ルイ=ド・ド・ランケーザン)

ラマルティーヌの副領事。策略家でセギュールの領地を自分の物にしようと野心を燃やす。

◉ロタール(ヤン・ガエル)

ニコラの部下で軍の大尉。ネロたちと旅を共にする。

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の全あらすじ(ネタバレあり)

 

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【物語の展開を時系列順にまとめた目次】
◉悪魔の血を巡る父と娘の逃避行
◉呪毒に侵されたネロの逃避行
◉教会の嘘とペルラの真実
◉ネロの決断とペルラが起こした奇跡

悪魔の末裔を巡る父と娘の逃避行

【要約】
◉ ネロは副領事ニコラに雇われ、任務中に将軍タンクレードを殺害する
◉ 教会では「悪魔の末裔」を記した古書を巡り、隻眼の女が暗躍。書にはネロの名があった
◉ ネロは娘ペルラを探し、彼女は“悪魔の末裔”だと判明
◉ ニコラの娘オルタンス誘拐事件をきっかけに、各勢力の思惑が交錯する

無法者だったネロは、ラマルティーヌ副領事ニコラ・ド・ロシュモールに用心棒として雇われている。ある任務で将軍タンクレードと共に悔悛者たちと戦うが、彼を殺害したのはネロ自身で、それはニコラの命令だった。

一方、教会では悪魔の末裔を記した古書を巡り、隻眼の女が暗躍。書には「ネロ・ミゼリコルド」と記されていた。彼女は領事殺害を宣言し、事件後にニコラから報酬としてネロを引き取り、娘の居場所を問い詰める。

脱出したネロは娘ペルラがいる孤児院を訪れる。やがて、悪魔の血を引くというペルラが“終末の鍵”だと判明するが、まだネロはそのことを知らない。

ネロはペルラと、彼女を育てた修道士オラス、そしてひょんなことからニコラの娘オルタンスを連れてセギュールへ向かうことになる。

その頃、ニコラはオルタンスが誘拐されたことを知る。一方、馬車に同行していた護衛ロタールがネロたちを捕らえるが、ネロはニコラの命令でタンクレードを殺したとオルタンスに暴露。そこへニコラと魔女が現れ、ネロは娘の腹を刺して魔女を脅し、オルタンスを連れて脱出する。

呪毒に侵されたネロの逃避行

【要約】
◉ ニコラはセギュール大公にスズ採掘計画を却下されるが、大公とオルタンスとの結婚式準備は進行
◉ ネロは魔女の呪毒に侵され苦しみつつ、悔悛者との戦いを経てペルラとオルタンスと行動を共にする
◉セギュールでは大司教がニコラの策略を疑う

ニコラはセギュール大公にスズ採掘計画を提案するも退けられるが、大公とオルタンスとの結婚式の準備は進行する。ネロは魔女にはめられた首輪の呪毒に侵され、体の腐敗に苦しみ始めていた。

その後、一行は別行動になりながらも再会を果たすが、今度は悔悛者に捕らえられてしまう。ネロたちは辛くも悔悛者を倒して脱出し、ラマルティーヌへ戻ろうとするが、オルタンスは父の罪を告発するために、共にセギュールへ向かう決意を固める。

ネロはオラスからペルラが悪魔の末裔で、セギュール行きは娘を殺すためだと知って憤り、オラスとは別行動に。ネロはペルラとオルタンスと共にセギュールから遠い地を目指す。

その頃、セギュールの大司教が、ニコラが政治的策略のために魔女を利用しているとの疑惑を深める。

教会の嘘とペルラの真実

【要約】
◉ オルタンスの伝書鳩により、大公と大司教はニコラと魔女の取引を知る
◉ ネロは旧友アルトーとの因縁に巻き込まれて囚われの身に。ペルラとオルタンスはセギュール城へ向かう
◉ 魔女はペルラが悪魔の末裔ではないとネロに告げ、ネロの祖先の秘密を明かす
◉ オルタンスは父の糾弾を諦め、大公との結婚を決意する

セギュールではオルタンスが飛ばした伝書鳩により、大公と大司教がニコラと魔女の取引を知る。ネロたちが山中を進むと盗賊に襲われるが、その中にはネロの旧友アルトーがいた。ネロと彼は幼なじみだが因縁の関係にあり、最終的に彼は首を吊られた状態で捕えられてしまう。

そこへセギュール大公が軍を引き連れて登場し、オルタンスは自分を裏切ったネロを残し、ペルラだけ連れて城へ向かう。

一方、村に残されたネロのもとに魔女が現れ、ペルラは悪魔の末裔ではないこと、悪魔は教皇庁が生み出した嘘であり、彼女こそ世界を救える存在だと伝え、ネロの首輪を外す。

別行動のオラスは、道端で横たわる妊婦アゼルを助け、共に小屋で休んでいると、ネロと魔女が現れる。魔女はオラスとネロに、ペルラは悪魔の末裔ではなく、教会の支配と魔術の抑圧が世界の災いを招いたと明かす。

そこへ、教皇庁の魔女ハンターが現れ大格闘となり、戦いの末、魔女は重傷を負う。彼女は、800年以上生きるネロの祖先であることも明かされる。

セギュールの城に着いたオルタンスは、父の糾弾を諦めて大公との結婚を決意する

ネロの決断とペルラが起こした奇跡

【要約】
◉ ペルラは悪魔の末裔だと明かすも、大司教の調べで違うことが判明
◉ ネロは魔女の力で城へ潜入してペルラを救出。しかし魔女とオラスは犠牲となる
◉ 脱出後も悔悛者と大司教との対立は続き、ネロは娘を守るため苦渋の決断を下す
◉ ペルラの犠牲より干ばつの大地に雨が降り、彼女の蘇生と誘拐で幕を閉じる

ペルラは大公に自分が悪魔の末裔だと打ち明けるが、大公は信じずに大司教に血液を調べさせ、魔女ではないと告げられる。しかし、大司教の表情には企みが潜んでいた。オラスは教皇庁で、ペルラが魔女の末裔でなく世界を救う存在だと証言するが、教皇庁の嘘を知ったオラスは捕えられてしまう。

大司教は教会でペルラが悪魔の末裔だと宣言し、彼女を擁護した大公と共にペルラを幽閉する。その頃、悔悛者たちが城に向かって従軍し、彼らが裏で大司教を手を組み、ニコラを裏切っていたことが判明。

ネロは魔女の魔術の力で城内に潜入し、ペルラたちを救出するが、拷問を受けて負傷したオラスは足手まといになることを恐れ、自分を置いていくようネロに訴える。ネロたちを逃がすために、魔女が悔悛者の一団を食い止めるために闘うが、多勢に無勢で命を落としてしまう。

脱出から10日間、ネロたちは貧困街に身を潜めていた。悔悛者はオラスを公開処刑し、ペルラは教会の嘘と悪魔の末裔が存在しないことを知る。ネロとオルタンスは城内の隠し通路を使って大司教を討ち、暴動を起こす計画を立てるが、ネロが貧困街の地図を大司教に渡したことが発覚。それは、愛するオルタンスとペルラを守るための苦渋の決断だった。

しかし、それを知ったペルラは絶望して逃走。ネロが娘を探す途中、悔悛者に捕らえられてしまう。ペルラが、世界を救うために魔女から託された短剣で胸を突くと、干ばつの大地に大雨を降り注ぐ。城では、侮辱された悔悛者のリーダーが大司教を城から突き落とす。

そこへ現れた謎の人物にネロは頭を殴られて気を失い、ペルラがさらわれる。そして、死んだはずの彼女が息を吹き返すシーンで物語は幕を閉じる。

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『ワンス・アポン・アン・アサシン』の見どころ・考察(ネタバレあり)

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の切り抜き

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【深掘り考察の目次】
◉教会と魔女が映す“信仰と偽善”の物語
◉父と娘の愛が生んだ“贖罪”の物語
◉ペルラは本当に魔女なのか?
◉ペルラを拉致した人物は何者!?

教会と魔女が映す“信仰と偽善”の物語

『ワンス・アポン・アン・アサシン』は、宗教と権力、そして善と悪の境界を問い直す物語です。劇中で教会は人々に救いを説きながらも、実際には権威と恐怖で支配を続けて、魔女を“悪の象徴”として利用してきました。

一方で、魔女たちは“異端”として追われながらも、自然や命と深く結びついた存在として描かれます。魔女が水を掘り当てるシーンは、まさにそれを象徴していると言えるでしょう。

そして教会と魔女の対立は、善悪の単純な構図ではなく、「誰が真実を語るのか?」という信仰の本質そのものを浮き彫りにしているように思いました。最終的に、ペルラの犠牲によって乾ききった大地に雨が降り注ぐ場面は、宗教が握る権力ではなく“純粋な思い”が世界を癒やすという希望が描かれています。

「偽りの神よりも、人間の内なる善意や祈りの力こそに救いがある」というメッセージを感じさせる結末でした。

父と娘の愛が生んだ“贖罪”の物語

ネロとペルラの関係は、この物語の中心となる最も人間的なドラマです。ネロは娘を他人呼ばわりして、魔女から逃げるために腹を刺すとほど冷酷でした。

ところが過酷な旅を通じて、彼の心に娘に対して少しずつ愛情が芽生えていきます。とはいっても完全に善人になるわけではなく、裏切りや自己保身の面を最後まで残したままという点が、この作品のリアルな魅力だと感じました。ハリウッド作品にありがちな、悪から善への180度の転換とならないのが、いかにもヨーロッパ的ではないでしょうか。

彼の裏切りは、結局のところペルラとオルタンスを守るための行動でもあり、愚かでありながらも人間らしい愛の形でした。ラストでペルラの犠牲を目にして泣き崩れる姿には、彼の中で抑え込まれていた父としての感情がようやく解放されたように感じました。

ネロの変化は“贖罪”そのものであり、彼と娘の関係こそが、この物語の真の救いだったのではないでしょうか。

ペルラは本当に魔女なのか?

ラストシーンを見て、誰もが「ペルラは本当に魔女なのか?」と疑問に思ったのではないでしょうか。

ペルラは「悪魔の末裔」と呼ばれながらも、ラストシーンまで魔女らしい力を見せる場面はほとんどありません。第2話でネロに腹を刺されたとき、彼女の傷は魔女のように自然治癒することもなく、むしろ人間としての弱さや痛みを抱えた存在として描かれました。

しかし、終盤でペルラは自ら短剣で胸を突き、干ばつの地に雨を降らせる奇跡を起こし、ラストシーンでは息を吹き返しました。

その場面は、ペルラが「本物の魔女」へと変わる瞬間だったのかもしれません。それは呪いなどではなく、命の循環と繋がる“再生”の力です。ペルラは悪ではなく世界を癒やす存在で、人間と自然、そして神の間を繋ぐ媒介者として目覚めたとは考えられないでしょうか。

そんな神に近い者が現れたら、教皇庁や教会は立場を奪われてしまうため、だからこそ彼らは、宗教を超える存在となる彼女を執拗に捕えようとしたのかもしれません。

ペルラを拉致した人物は何者!?

ラストはペルラが何者かに拉致されて、息を吹き返すという大きなクリフハンガーで終了しました。

生死の境を越えたペルラは、もはや人間ではなく“世界を再生させる存在”として覚醒した可能性があります。彼女を連れ去った人物は、魔女の血を継ぐ最後の一族か、あるいは教皇庁の陰で動く“真の黒幕”かもしれません。

シーズン2へ更新されたら、宗教と魔術の境界がさらに曖昧になり、“奇跡の力”を巡る新たな争いが描かれそうですね。

・超硬派なスパイアクションドラマをチェック♪

『ワンス・アポン・アン・アサシン』のまとめ

『ワンス・アポン・アン・アサシン』は、宗教と悪魔狩りの裏に潜む「支配と信仰の嘘」を暴く壮大な時代劇ファンタジー。

冷酷だった父ネロと娘ペルラの関係が変化していく過程は、切なくて最後まで心を揺さぶります。宗教や信仰に深く切り込んだ重厚な世界観にファンタジーが良いアクセントとしてプラスされ、激しい戦闘シーンも見応えタップリ! ぜひ、Netflixでチェックしてみてください♪

『ワンス・アポン・アン・アサシン』の視聴方法

『ワンス・アポン・アン・アサシン』を視聴できるのはNetflixだけ! VODの中でもダントツにコンテンツ量が多いNetflix。使ったことがない方も、この機会にぜひ♪

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