U-NEXT配信『DUSTER/ダスター』ネタバレ考察【70年代を爆走】異色バディドラマが痛快!

『DUSTER/ダスター』のポスター
出展元:https://hbo.com

U-NEXT配信のHBOドラマ『DUSTER/ダスター』は、1972年の米西部を舞台に、女性FBI捜査官と凄腕ドライバーが犯罪組織に立ち向かうクライム・アクションドラマ。『LOST』のジョシュ・ホロウェイが主演するシリーズで何が起こるのか、キャスト紹介やあらすじを絡めながら、ネタバレあり・なしでダイブイン(考察)していきます!



【本記事の注目点】

・ネタバレを踏みたくない方へ
前半ではネタバレなしのあらすじ&海外評価・筆者の感想を紹介しますので、安心して作品を視聴すべきかどうか判断してみてください。

・ネタバレありで深掘りしたい方へ
後半ではネタバレありの全あらすじ&見どころ・考察で掘り下げ、作品の魅力を余すことなくお届け! すでに視聴済みの方も、おさらいとしてお楽しみください♪

※目次のタイトルをクリックしたら、行きたいセクションへ飛ぶ仕組みです。

『DUSTER/ダスター』の概要

製作:HBO
ジャンル:犯罪、アクション、ヒューマンドラマ
配信日:2025年5月16日
製作国:アメリカ
話数:全8話
クリエイター:J・J・エイブラムス、ラトーヤ・モーガン

『DUSTER/ダスター』のあらすじ(ネタバレなし)

物語の舞台は、1972年のアリゾナ州フェリックス。巨大犯罪組織を率いるエズラ・サクストンの部下で凄腕ドライバーのジム・エリスは、愛車のチェリーレッドのプリムス・ダスターを乗り回し、サクストンの命令に従って仕事をこなす日々を送っていた。

FBIが、サクストンの組織を壊滅させるために送り込んだのは、FBI初の黒人女性捜査官ニーナ・ヘイズ。彼女はジムに接触し、サクストンの部下でジムの弟ジョーイが組織に殺された可能性を伝え、ジムに情報提供者として協力を迫る。

ジムは、サクストンへの忠誠心とFBIの圧力の間で揺れ動きながらも、しぶしぶ内通者として動き始める。過去に亡くした弟に対する罪悪感とも闘いながら、潜入捜査の危険な世界に巻き込まれていく──。

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『DUSTER/ダスター』海外での評価&筆者の感想(ネタバレなし)

【Rotten Tomatoes】
批評家スコア:92%
観客スコア:85%
【筆者の評価】
総合評価:★★★☆☆
ストーリー:★★★☆☆
エンタメ性:★★★☆☆
感動:★★☆☆☆

『DUSTER/ダスター』は、人気ドラマ『LOST』でスターになったジョシュ・ホロウェイと、クリエイターのJ・J・エイブラムスが再タッグを組んだシリーズ。

70年代が舞台だけに、ジョシュ演じるジムが乗るプリムス・ダスターなどのクラシックカーや当時のファッション、番組のスタイルなど、とにかくコテコテに70年代が楽しめるところがポイント♪

また、女性で初となるFBI捜査官ニーナと、ナバホ族出身のアワンという異色の捜査コンビも魅力的です。筆者は、これまでに数えきれないほどの海外ドラマを観てきましたが、黒人女性とネイティブアメリカンの捜査官いう組み合わせに初めて出会いました。

二人が局内の差別や偏見を乗り越えながら、信頼関係を築いていく過程を見るだけでも、このドラマを視聴する価値が十分あると思います。

一方、『DUSTER/ダスター』はHBOの作品なのに、あの“いかにもHBOっぽい際どさ”が希薄で、「HBOなのに……!?」と少し肩透かしを食らってしまいました。全体的に、良くも悪くも地上波ドラマっぽいノリがプンプン漂っていて、HBOらしさを期待すると少し物足りないかもしれません。

とはいえ、スタイリッシュな犯罪物が好きな人や、70年代のフィーリングが味わいたいという人、「とにかくジョシュを見たい!」という人におすすめです♪

・U-NEXT配信で観たいドラマが見つかる記事をチェック♪

『DUSTER/ダスター』の登場人物&キャスト

ジム・エリス(ジョシュ・ホロウェイ)

アリゾナ州フェニックスの巨大犯罪組織を率いるエズラ・サクストンの部下で、凄腕ドライバー。愛車は、1970年製チェリーレッドのプリムス・ダスター。

ニーナ・ヘイズ(レイチェル・ヒルソン)

FBI初の黒人女性捜査官。サクストンの部下だった父親を殺された過去があり、サクストン逮捕に執念を燃やす。

アワン・ビツイ(アシヴァク・クースタチン)

ニーナの相棒となるFBI捜査官。父親がナバホ族で、母親は白人。

エズラ・サクストン(キース・デヴィッド)

フェニックスを牛耳る巨大犯罪組織のボス。ジムの父親ウェイドとベトナム戦争で一緒に戦った親友。

イジー・レイナ(カミーユ・グアティ)

ジムの元恋人でルナの母親。

ルナ・レイナ(アドリアナ・アルナ・マルティネス)

シムの娘だが、彼が父親だと知らずに“叔父さん”と呼んでいる。



『DUSTER/ダスター』の全あらすじ(ネタバレあり)

 

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以下、物語の展開を時系列順にまとめました。
・女FBI捜査官×凄腕ドライバーがタッグ
・暴かれつつあるジョーイの死の真相
・命懸けの潜入と新たな危機
・ロシア人との取引き
・ジョーイの死とCIAの関与
・明かされたエグゼビアの正体

女FBI捜査官×凄腕ドライバーがタッグ

物語の舞台は、1972年のアリゾナ州フェリックス。巨大犯罪組織を率いるエズラ・サクストンの部下で凄腕ドライバーのジム・エリスは、愛車のチェリーレッドのプリムス・ダスターを乗り回し、サクストンの命令に従って仕事をこなす日々を送っていた。

FBIが、サクストンの組織を壊滅させるために送り込んだのは、FBI初の黒人女性捜査官ニーナ・ヘイズ。彼女は、サクストンの部下でジムの弟ジョーイが組織に殺された可能性を伝え、ジムに情報提供者として協力を迫る。

ジムは、サクストンへの忠誠とFBIの圧力の間で揺れ動きながらも、しぶしぶ内通者として動き始める。一方、FBI内の情報漏洩や失踪した元捜査官の謎も浮上し、不穏な展開へと進んでいく。

暴かれつつあるジョーイの死の真相

ジムは、ヘイズとの密会を目撃した汚職警官グルームズに脅され、裏工作屋“サングラス”に助けを求めたことから事態が急展開。サングラスへの報酬として、エルヴィスの靴を盗みに行く羽目になるが、最終的にはサングラスを殺害して埋めることになってしまう。

一方ヘイズは、ジムの弟ジョーイの死について調査を進める過程で、FBI内部における隠蔽の可能性を疑う。上司の警告を無視して突き進み、捜査は新たな局面を迎える。

ジムはヘイズの情報提供者になったものの、ジョーイの死にサクストンが関与している確たる証拠はなく、罪悪感と疑念を抱えている。そこで彼は自らサクストンと行動を共にし、ロシア人との取引き現場に潜入。さらに、酒場での会話から“ジョーイの件”で使われた爆弾C4の供給元、パリス・ギルファードの名前を聞き出す。

ジムは彼女に電話をして確認を取り、サクストンが殺人に関与していた事実が明らかに。ヘイズは、ジョーイの事故を捜査していた前任捜査官ブリーンを探して精神病院に潜入するが、成果は得られなかった。だが、ジムの決定的な証言により、サクストン逮捕への道が開かれる。

命懸けの潜入と新たな危機

ヘイズが精神病院に無断で侵入してブリーンに接触した後、その影響で彼は翌朝に自殺。その失態を挽回するべく、ヘイズは「数字を追え」と言っていたブリーンの言葉を手がかりに、ナバホ保留地へ。そこで、廃車のトランクにあったビデオテープを発見する。

ジムは、裏切ったマッド・ラウルから刺客エンリケを差し向けられ、ガソリンスタンドで死闘の末、サクストンの超高級車を取引材料にして命をつなぐ。ヘイズはビデオテープから、サクストンと謎の人物“エグゼビア”との関係を突き止める。

ジムは高級車を失ったことで、サクストンの信頼を失い解雇されてしまう。一方、ヘイズはサクストンの取引きに潜入するため、ロシア語通訳として潜入を成功させる。

ジムは、サクストンの娘ジェネシスの恋人ダフネを結婚式から救出する手助けをし、サクストンの信頼を取り戻してチームに復帰する。

ヘイズは前任者ブリーンが毒殺されていたことを知り、自身にも危険が迫る。FBI内部の裏切り者であることが判明したグラント捜査官や、政治家“カウボーイ”の存在が明らかになり、サクストンと政府の関係が浮かび上がる。

ロシア人との取引き

ジムとヘイズは、サクストンの取引きメンバーとして再び行動を共にする。ジムはギリシャ系のライバル組織、サルへの和解提案に出向くが、同行したビリーの短気で交渉は難航してしまう。一方、ヘイズはオフィスで机を探られた痕跡を察知し、内部の裏切りを疑う。

ロシア人との取引では、現場でサクストンの息子ロイスが錯乱し、取引が危機に陥いる。しかし、ジムの機転で事態を収めて成功に導くが、帰路でサルに襲撃されて銃撃戦に発展。なんとかジムとヘイズは危機を乗り切るが、ロシア人から入手したニクソンの録音テープを奪われてしまう。

ジムの元恋人イジーが女性トラック運転手のストライキを開始し、運送会社を経営するサクストンの怒りを買う。

ジョーイの死とCIAの関与

サングラスに撃たれた副保安官グルームスが昏睡から目を覚まし、サクストンに接触しようとする一方、ジムはサクストンの特命でラスベガスへ向かう。

しかし、娘ルナが車のトランクに忍び込んでいて、母イジーがストライキを開始したことを明かし、ジムとイジーの関係がサクストンにバレてしまう。ラスベガスで彼らは大統領ニクソンの録音テープを入手し、ジムはジョーイの死にCIAが関与していた可能性を示唆されて動揺する。

明かされたエグゼビアの正体

ニーナは身元がビリーにバレた上、裏切者のグラント捜査官に命を狙われるが、ビリーが彼女を先に拉致する。

拘束されたヘイズにサクストンは、彼女の父親は裏社会から抜けようとしたから殺されたのではなく、警察の情報提供者だったからだと明かすが、ヘイズの復讐心は変わらない。

一方、彼女を救出するために現場に到着したジムも捕えられてしまう。ヘイズは、サクストンの部下に連れ出されて砂漠に放置される。そこへグラントが現れてヘイズは襲撃されるが、アワンが登場して窮地を切り抜ける。

ジムは、ニクソンのテープと交換するために、ギリシャ系の組織を率いるサルに引き渡されることになる。ところが、その場でサクストンが心変わりし、ジムを助けようとしたため銃撃戦に発展。サクストンは息子ロイスの盾になって被弾し、命を落とす。

また、ジムの弟ジョーイの死の真相も明らかになる。なんと彼は死んでおらず、“エグゼビア”として暗躍しているという衝撃の事実が判明する。彼はサクストンを超える力を持つ存在となり、政府高官とつながる陰謀の中心人物となっていたのだ。

そして、ニクソン大統領の“破壊計画”を録音したテープは争奪戦の末、メキシコの麻薬王マッド・ラウルのもとに渡り、ジムとヘイズの次なる戦いを予感させて幕を閉じる。

・激しいアクションが好きな人は見逃せない!



『DUSTER/ダスター』の見どころ・考察(ネタバレあり)

 

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以下のポイントに注目して考察を深掘りしていきます。
・ジムとヘイズのダイナミズム
・ニーナ・ヘイズの存在が光る理由
・差別の壁を乗り越えるヘイズとアワンの絆

ジムとヘイズのダイナミズム

ジムは、チェリーレッドのプリムス・ダスターを操る凄腕ドライバーとして組織内でも一目置かれる存在ながら、その実態は単なる“運転手”にすぎず、長年仕え続けているサクストンからは本当の意味での信頼や地位を得られていません。

そんな彼が渋々ながらも捜査官ヘイズの依頼を受け、内通者として動き始めたことで、彼の中で変化が生じたように思います。ヘイズの存在は外部からの圧力であると同時に、ジム自身の中に燻っていた葛藤や疑念に火をつける触媒となったのではないでしょうか。

組織に軽んじられてきたジムが、皮肉にもヘイズとの協力関係の中で、ロシア人との重要な取引現場に立ち会うなど組織内での役割を増し、次第にサクストンの信頼を得ていく様子は、まるで小さな逆転劇のように映りました。

ヘイズとジムの関係には、強いダイナミズムを感じます。ヘイズはジムの内なる正義感を見抜き、ただの情報提供者ではなく対等な“共闘者”して扱います。一方ジムも、彼女の真っすぐで揺るがない姿勢に影響を受け、これまで自身が属してきた世界を見つめ直し、新たな一歩を踏み出し始めているように感じました。

ニーナ・ヘイズの存在が光る理由

『DUSTER』で筆者が一番心を掴まれたのは、犯罪組織との駆け引きやカーアクションよりも、黒人女性捜査官ニーナ・ヘイズの存在感です。1972年という時代背景を考えると、FBIで彼女がどれだけ孤立していて、どれだけ多くの障壁に阻まれているかが痛いほど伝わってきました。

オフィスでは、同僚の白人男性たちにあからさまに妨害されたり、無視されたりして、味方であるはずの人たちが敵よりも厄介に見える瞬間さえあったほど。それでも、ヘイズはくじけないからカッコイイ! むしろ、そのハードルを糧に、さらに勢いを増しているようにも見えました。

差別と偏見から目をそらさずに毅然と立ち向かい、信念を曲げずに行動し続ける姿は、ただの“女性ヒーロー”ではなく、時代を変えようとする力そのもの。観ていて胸が熱くなりました。

今でも、法執行機関で有色人種の女性が活躍するのは簡単ではないけれど、70年代というさらに困難な時代に、ヘイズがどんなに孤独でも自分を信じて前に進んでいく姿には、リアルなエンパワーメントを感じずにはいられません。

そして、ヘイズがロシア語通訳として潜入するシーンでは、彼女の姿が「まるでパム・グリアみたいだ」と例えられます。

パム・グリアは、1970年代のブラックスプロイテーション映画(都市部の黒人層を対象にした映画のジャンル)で活躍した黒人女優。強くセクシーで、聡明なヒロイン像を体現した伝説的な存在です。代表作『コフィー』や『フォクシー・ブラウン』では、男社会に真っ向から立ち向かうタフな女性を演じて、多くの女性に影響を与えました。

ヘイズの芯の強さや、男たちに囲まれながらも一歩も引かない堂々とした態度は、まさにバム・グリアの系譜を感じさせるものがあるのではないでしょうか。

差別の壁を乗り越えるヘイズとアワンの絆

ナバホ族と白人のハーフであるアワンが、ネイティブアメリカンを追い詰めてきた法執行機関に身を置いたことで、父親に勘当されたという告白は、彼の内面に抱える葛藤の深さを物語っています。

同じくFBI内で、人種や性別による偏見にさらされているヘイズと彼が出会い、互いに理解を深めていく過程は、本作の静かな見どころのひとつです。差別の構造の中で、自分の正義をどう貫くか葛藤しながらも、二人は共鳴し合うように信頼関係を築いていきます。

アワンにとって、ヘイズは偏見に立ち向かう同志であり、ヘイズにとってもアワンは、制度の外からではなく内側から変えていこうとする強さを持った存在です。そんな二人の連携は、単なる職務上の協力を超え、差別の歴史を乗り越えようとする希望の象徴のように描かれていたのが印象的でした。

そんな魅力的な二人ですが、シーズン2に更新されても恋愛関係にだけは発展しませんように……! このまま“戦友”として,熱い信頼関係を貫いてくれることを願うばかり。頼むからキスだけはしないでくれ~!

恋愛関係といえば、劇中でヘイズとジムが妙に視線を絡め合う瞬間がありましたが、あの二人が男女の関係になるのも絶対にNGでしょう。エイブラムスさん、その辺のところ、しっかり頼みますよー!

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『DUSTER/ダスター』のまとめ

『DUSTER/ダスター』は、差別や偏見に晒されながらも信念を貫く女性FBI捜査官と、凄腕ドライバーという異色コンビが繰り広げるバディドラマ。

70年代の雰囲気を楽しみたい人や、軽快な犯罪アクションドラマが好きな人は、ぜひU-NEXTでチェックしてみてくださいね♪

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