Netflix『ウィッチャー』シーズン4ネタバレ考察 大陸戦争と政治的陰謀に巻き込まれたゲラルトたちの運命は!?

『ウィッチャー』シーズン4の切り抜き
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Netflixドラマ『ウィッチャー』は、モンスターハンターのゲラルトが、陰謀と策略が渦巻く戦国の世で、旅の友と運命に導かれるように戦い続ける姿を描くアクションシリーズ。そのシーズン4で何が起こるのか、キャストやあらすじの紹介に加え、ネタバレなしの感想とネタバレありの考察でダイブインしていきます♪



【本記事のポイント】

◉ネタバレなしで知りたい方へ
前半ではあらすじ・海外評価・筆者の感想を紹介。視聴前の参考にどうぞ。
◉ネタバレありで深掘りしたい方へ
後半では全あらすじと見どころ・考察をたっぷり紹介。視聴済みの方もおさらいに◎
※目次から各セクションにジャンプできます。

『ウィッチャー』シーズン3をおさらい

シーズン4のあらすじや考察に入る前に、軽くシーズン3をおさらいしましょう♪

『ウィッチャー』はアンドレイ・サプコフスキの小説をドラマ化したシリーズで、その前にビデオゲームに翻案されて大ヒットした作品。

シーズン3では、ゲラルトとイェネファー、シリの3人が再び集結。ニルフガード帝国の侵攻や魔術師たちの対立が激化する中、シリは戦闘と魔法を学びながら成長を迫られる。ゲラルトは仲間と共にシリを守る旅に出て、戦闘や試練を通じて絆を深めていく。

複数の勢力が絡む政治的陰謀と戦争が展開され、家族の絆と運命の選択がテーマとなり、複数の勢力が入り乱れる政治的陰謀と壮絶なアクションが展開。最終的に、ゲラルトはシリとイェネファーを守るため、どんな手段も厭わない覚悟を決める──。

『ウィッチャー』シーズン4の概要

基本情報を押さえておきましょう♪

原題:The Witcher
製作:アメリカ
ジャンル:ファンタジー、アクション、冒険、ヒューマンドラマ
配信日:2025年10月30日
製作国:アメリカ
話数:全8話
原作アンドレイ・サプコフスキ
クリエイターローレン・シュミット・ヒスリック

『ウィッチャー』シーズン4のあらすじ(ネタバレなし)

シーズン4は、それぞれの道を歩んでいたゲラルトとイェネファー、シリが再会し、戦争と混乱が続く大陸を舞台に、裏切りやアイデンティティの葛藤、政治的な脅威に直面する。

3人は魔法や陰謀に絡む強敵と対峙し、大陸戦争や政治的な陰謀の中で決断を迫られることに。新たに、吸血鬼のレジス、賞金稼ぎのレオ・バンハート、宮廷スパイのスケレン、ドワーフのゾルタンといった新キャラクターが登場する。

・アクション満載の歴史アドベンチャードラマ

『ウィッチャー』シーズン4の予告編を紹介

予告編では、ゲラルトが失った存在であるシリを探す旅が描かれます。彼は予期せぬ仲間たちと共に大陸を横断し、シリを取り戻すために戦いに挑むことに。一方、大陸ではヴィルゲフォルツが軍隊を集め、シリを自分のものにしようと企てていて、緊張感が高まっていきます。

ゲラルトたちは自らの軍隊を築き、団結して戦う決意を固め、またウィッチャーとしてのゲラルト自身も変化しつつあり、戦いを通じて新たな自分に生まれ変わることが示唆されています。シーズン4はシリを巡る旅と対立、そしてゲラルトの成長に注目です。

そして何といってもシーズン4は、シーズン3まで主演したヘンリー・カヴィルに代わり、『ハンガー・ゲーム』などで知られるリアム・ヘムズワースがゲラルト役で主演する点が大きな見どころ。

予告編を見る限り、なかなかリアムは役にハマっていそうですが、ヘンリーの人気は根強いため、ファンに受け入れられるかどうかがシーズン4の命運を分けることになりそうです。

『ウィッチャー』シーズン4海外での評価&筆者の感想(ネタバレなし)

【Rotten Tomatoes】
批評家の評価:53%
観客の評価:22%
【筆者の評価】(視聴後に更新)
総合評価★★★★☆
ストーリー★★★★☆
エンタメ性★★★★☆
感動★★★☆☆

シーズン4の注目点は何といっても、シーズン3まで主役を務めたヘンリー・カヴィルに代わり、リアム・ヘムズワースがゲラルト役で主演していることでしょう。

個人的には、ヘンリー・カヴェルの大ファンという訳でもなく、「ゲラルトはヘンリーじゃなくっちゃ」という強いこだわりもないため、すんなりと主役交代とを受け入れられました。 しかも、リアムもヘンリーに負けないぐらいカリスマ性を持ってゲラルト役を好演していて、全く違和感を感じませんでした。

また、シーズン3はゲラルトとシリ、イェネファーが完全に別行動となっているのですが、散漫な印象になることなく、3人のそれぞれの物語が丁寧に掘り下げられているのも良かったと思います。

そして、戦闘シーンや魔法の演出がスケールアップして迫力満点で、特に第5話は、ヤスキエルやレジスの過去がミュージカルやアニメーションスタイルで描かれるのも注目したいポイントです。ビジュアルに訴える構成が斬新で、Rotten Tomatoesのスコアは低いですが個人的に一番楽しめたシーズンでした。

・ダークでファンタジックなドラマが好きな人におすすめ♪

◉スクロールに疲れた方へ
・ネタバレを知りたい方は、全あらすじ(ネタバレあり)へ飛ぶ
・ネタバレありの深堀りを読みた方は見どころ・考察(ネタバレあり)へ飛ぶ

『ウィッチャー』シーズン4の登場人物&キャスト

◉リヴィラのゲラルト・(リアム・ヘムズワース)

リヴィアのウィッチャー。 シーズン4では、ヘンリー・カヴィルから交代し、リアム・ヘムズワースが新たに演じる。

◉イェネファー・オブ・ヴェンゲボーグ(アーニャ・シャロトラ)

半エルフの魔術師。 シーズン4では、アレトゥーザの新たな指導者としての役割が描かれる。

◉シリ(フレヤ・アラン)

シントラ王国の王女で、ゲラルトの“運命の子”。 シーズン4では、「ラッツ」と呼ばれる反乱者の一員として登場し、新たなアイデンティティを模索する。

◉ヤスキエル(ジャス)(ジョーイ・ベイティ)

ゲラルトの友人で吟遊詩人。 は、ゲラルトと共に旅を続ける。

◉カヒル(イーモン・ファレル)

ニルフガードの黒い羽根付き兜の騎士で、シントラ陥落を指揮したが、ゲラルトの仲間になる。

◉ミルヴァ/マリア(メンガー・チャン)

弓の名手で本ブロキロンの木の精の協力者。本名はマリア。

◉レジス(ローレンス・フィッシュバーン)

謎多き吸血鬼で、ゲラルトの仲間となる。

◉レオ・ボンハート(シャールト・コプリー)

冷酷な賞金稼ぎ。 シリと「ネズミ」を追い詰める。

◉スケレン(ジェームズ・ピュアフォイ)

ニルフガード帝国の宮廷スパイ。 エムヒル皇帝の命令でシリを追う。

◉ゾルタン・チヴァイ(ダニー・ウッドバーン)

ドワーフの戦士でゲラルトの仲間になる。

『ウィッチャー』シーズン4の全あらすじ(ネタバレあり)

 

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【物語の展開を時系列順にまとめた目次】
◉ゲラルトと仲間たちの新たな旅立ち
◉シリを巡る策略と戦いの激化
◉モンテカルヴォの大決戦
シリの試練と騎士になったゲラルト

ゲラルトと仲間たちの新たな旅立ち

【要約】
◉ ゲラルトは襲撃現場を目撃し、捕らえられたカヒルを見逃す
◉ イェネファーはヴィルゲフォルツの計画を探り、シリの行方を追う
◉ シリはネズミと行動を共にする
◉ ゲラルト一行と出会ったレジスが旅の仲間に

ゲラルトはヤスキエルやミルヴァと共に襲撃の後を目撃し、捕らえられたカヒルを見逃す。イェネファーはヴィルゲフォルツの計画を探る。シリは盗賊集団ラッツと共に北を目指すべきか迷うが、仲間たちの支援に心を開く。

エムヒルの城では、ティリンがシリに成りすます。ゲラルトは負傷しつつも旅を続け、イェネファーはシリを探し続ける。ゲラルトは悪夢に苛まれつつ進路を急ぎ、シリはミスルやネズミの仲間と行動すると決める。

フェン・カーンの森を抜ける途中、ゲラルト一行は墓地でレジスに出会い、傷の手当てと一夜のもてなしを受け、薬草に詳しい吸血のレジスが旅が加わることになる。

フィリパもイェネファー側に加わり魔女たちを支援し、フリンギラはイェネファーに頼まれ、ヴィルゲフォルツをスパイする。

シリを巡る策略と戦いの激化

【要約】
◉ イェネファーはフランチェスカを説得し、魔法使いの会議を開催
◉ 難民キャンプでベイタが死亡し、ゲラルト一行はレジスの活躍で窮地を脱する
◉ ヴィルゲフォルツとエムヒルが対立し、シリを巡る策略と戦闘が激化

イェネファーはエルフの女王フランチェスカを捕らえ、魔法使いの会議を開く。フランチェスカは戦う気を失っていたが、イェネファーの説得で参加する。

シリはネズミと初の強盗に挑むが、高慢な貴族ギルダを相手に突っ走り、危うく捕まりかける。

ゲラルト一行は難民キャンプに到着し、保護していたベイタと姉タルヴェルが魔女裁判にかけられる事態となるが、レジスの活躍で窮地を脱する。しかし、ニルフガード兵の襲撃でベイタは命を落としてしまう。

ヴィルゲフォルツはモノリスの力で門(ポータル)を操る。エムヒルとヴィルゲフォルツはシリの帰属を巡り対立する。さらに、スケレンはシリの討伐を企て、ウィッチャー狩りのレオにネズミを全員抹殺するよう命じる。

レダニアとシントラが同盟を結び、難民キャンプをニルフガード軍から守る。しかし、ヴィッセゲルド将軍がゲラルトとヤスキエルを逮捕する。ラドヴィッドは戦争会議では役立たずで、ディクストラはエヴァの計略で事態を操る。

一方、イストレッドはシリの血筋が時間や異世界へのポータルを開く力を持つことを解読するが、その情報をイェネファーに化けたヴィルゲフォルツに伝えてしまう。イェネファーは若手の魔法使いの訓練を開始し、ヴェセミルらウィッチャーの助力で戦闘技術を教え、ヴェセミルはヴィルゲフォルツ討伐を決意する。

ゲラルトとヤスキエルはディクストラの策略に気づいて脱出を計画。レジスの助けでゲラルトたちは脱出に成功するが、ニルフガードに襲撃され、ゲラルトは霊薬の力で戦いながら仲間を守る。

モンテカルヴォの大決戦

【要約】
◉ ゲラルトは、シリの父がエムヒルで、二人が結婚すると知る
◉ モンテカルヴォの城で、イェネファー対ヴィルゲフォルツの戦いが勃発
◉ 戦いの末、イェネファーはモノリスの書を焼き払い、門を使ってニルフガードの本陣へ向かう

ゲラルト一行は川とニルフガード軍に挟まれ身動きが取れない。シリがエムヒルと結婚することを知ったゲラルトは急ぐが、カヒルは休息を促す。ヤスキエルの提案で、メンバーは互いの過去を語り合い、ミルヴァの過酷な生い立ち、レジスの吸血鬼としての苦悩、カヒルの過去と成長が明かされる。

特にカヒルの話から、エムヒル=ハリネズミ男=シリの父であることが判明し、ゲラルトとヤスキエルは衝撃を受ける。ゲラルトは葛藤しつつも、川を渡る決意をする。一方、スケレンはティリンを操ろうとし、スパイだとバレたフリンギラは拷問で心を折られ、イェネファーフィリパの居城モンテカルヴォにいることを明かしてしまう。

ヴィルゲフォルツ率いる魔法使いが門を使ってモンテカルヴォの城内に侵入し、大規模な戦闘に発展。戦闘でヴェセミルら仲間が犠牲になるが、イェネファーフィリッパ連携でヴィルゲフォルツ以外の魔法使いは討たれる。最終的にイェネファーは「モノリスの書」を焼き払い、門を使ってニルフガードの中心へ向かう。

シリの試練と騎士になったゲラルト

【要約】
◉ ゲラルトとイェネファーが再会し、シリの行方を追ってケイド・ドゥのドルイドを目指す
◉ レオ・ボンハートの罠にかかったシリは仲間の惨殺され、自身も捕らえられてしまう
◉ ゲラルトは戦闘で功績を立て騎士に叙任されるが、自由を失い次なる試練へ

ゲラルト一行はシリを探すため、ニルフガードへ向かう近道としてユスギル湿地を通る。湿地にはルサルカが潜み、通行者に恐ろしい幻覚を見せ、謎解きを要求する。この出来事によりヤーペンとパーシーはグループを離れ、マハカムへ戻る決意をする。

一方、イェネファーは門を使ってモンテカルヴォの廃墟から突然ゲラルトのもとに現れ、シリはエムヒルの城にはいないと知らせる。ゲラルトたちはシリを見つけるため、最強の魔法使いたちでも成し得なかった手掛かりとして、ケイド・ドゥのドルイドの円を目指すことを決める。

その頃シリは、エルヒムが自分と結婚しようとしている事実を知って動揺し、金持ちの少年を誘拐するネズミの仕事がニルフガードからの依頼であることも知る。これはレオ・ボンハートによる罠で、彼女は仲間を守るため急いでネズミの後を追う。

イェネファーはヴィルゲフォルツを追い、モンテカルヴォの生き残りの魔法使いたちは、トリスを中心に魔法と政治の拠点「魔女の館」を築く準備を進める。

シリはネズミを救おうとするが、レオ・ボンハートはネズミ全員を惨殺し、シリは彼に立ち向かうも捉えられてしまう。

ゲラルト一行はカエド・ドゥへ向かう途中、ニルフガードと北方勢力の戦闘に巻き込まれる。妊娠を明かしたミルヴァの流産を防ぐため、ゲラルトとカヒルは橋で突撃を行い、敵を退けることに成功。これによりゲラルトは騎士に叙任されるが、新たな女王への忠誠を誓うことになり、次の目的地への行動が制約されることになる。

ラストはエルヒムがゲラルトを倒すために、モンスターを使おうと企むシーンで終了する。

・この記事でお気に入りのアクションドラマを見つけよう♪

『ウィッチャー』シーズン4の見どころ・考察(ネタバレあり)

『ウィッチャー』シーズン4の切り抜き

出展元:https://www.tvinsider.com/

【深掘り考察の目次】
リアム・ヘムズワースがゲラルト役を好演
◉旅と選択がもたらす変化と代償
◉多彩な仲間たちが彩るウィッチャー物語

リアム・ヘムズワースがゲラルト役を好演

シーズン4は、主役がヘンリー・カヴィルからリアム・へムズワースに交代になったことで、不安を感じていたファンが多かったのではないでしょうか。先代があまりにも印象的だったため、リアムも大きなプレッシャーを感じていたはずです。

ですが、ヘンリーのゲラルトを完コピしようとするのではなく、ヘンリーの印象的だった部分を引き継ぎつつも、リアムなりの解釈で新たなゲラルト像を築き上げて好演していると思います。

『ウィッチャー』はすでにシーズン5へ更新されているので、次シーズンではリアムがシリーズの顔として、すっかり受け入れられているのではないでしょうか。

旅と選択がもたらす変化と代償

シーズン4を通して感じたのは、「旅と選択」がそれぞれのキャラクターに大きな変化と代償をもたらしていたことです。登場人物たちは過去や願望、義務と折り合いをつけながら前へ進みますが、目的地に近づくほどに関係が壊れたり、逆に絆が深まったりしていくのが印象的でした。

シリは自由と復讐の狭間で揺れ、単独行動をしようとしていたゲラルトは仲間と旅をして、“守る”ことの責任を受け入れます。そして、イェネファーは力を持つことの代償を痛感し、魔法使いたちはそれぞれの立場から“新しい秩序”を築こうと動き出しました。

ゲラルトは、「誰を守るのか」、「どこまで自分を犠牲にするのか」という選択を迫られ続けます。イェネファーは権力と愛情のどちらを優先するかを葛藤し、シリは“復讐の快楽”と“自由な未来”の間で揺れ動きます。

それぞれが迷いながらも決断を下すたびに、以前の自分とは違う場所に立たされ、選択が彼らを“変化”させていく様が心に残りました。

多彩な仲間たちが彩るウィッチャーの物語

シーズン4の注目ポイントのひとつは、大所帯となったゲラルトの仲間たちです。これまでゲラルトは一人で旅をするか、 イエネファーとシリ、もしくはヤスキエルを同伴して常に23人で旅をしていましたが、シーズン4ではミルヴァやレジス、ドワーフ3人組など次々に仲間が増えていきました。

筆者はその様子を見て、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの“旅の仲間”を連想してしまいました。陽気なドワーフ3人組が加わったこともあり、以前よりも圧倒的にコミカルでクスっと笑えるシーンが増えたことも個人的にプラスポイントでした。

共に旅をして痛みを共有することで生まれる絆により、まるでゲラルト一行は“擬似家族”のようになり、守る仲間と共に戦う同士が増えたことで、ゲラルトが前よりも打ち解けて、親しみの持てるキャラクターに変化したように感じました。

また第5では、ヤスキエルやレジスの過去が、ミュージカルやアニメーションスタイルで描かれるのも見どころのひとつ。登場人物は増えましたが、それぞれの過去を描くことでキャラクターが掘り下げられたため、散漫な印象にはなっていません。

もしかすると旅の仲間を増やしたのは、主役が交代したことでゲラルトを全面に押し出すと、ヘンリーとリアムの違いが目立ってしまうためかもしれません。

いずれにせよ、主役交代でシリーズの切り口が変わったことにより、中だるみしがちな第4シーズンを上手く乗り切ったと思います。

『ウィッチャー』シーズン4のまとめ

『ウィッチャー』シーズン4は、旅の仲間を増やして新たな切り口で描き、また激しい戦闘シーンや斬新なビジュアルで番組をスケールアップさせ、主役交代という大きな障壁を乗り込えました。

すでに更新されているシーズン5で、ゲラルトたちの旅がどんな結末を迎えるのか視聴するのが待ち切れません。ぜひ、Netflixをチェックしてみてください♪

【報告】YouTubeを始めました!

このたび、ブログでご紹介している海外ドラマの世界観や見どころを、より分かりやすくお届けするために、YouTubeアカウントを開設しました。

主におすすめドラマのまとめ動画を発信していく予定です。ブログと併せて楽しんでいただける内容を目指しますので、ぜひチェックしてみてください♪

『ウィッチャー』シーズン4の視聴方法

『ウィッチャー』シーズン4を視聴できるのはNetflixだけ! VODの中でもダントツにコンテンツ量が多いNetflix。使ったことがない方も、この機会にぜひ♪

この他にもNetflixでは同シリーズ系統のドラマが多数配信中です。「次に観たい作品が見つからない…」という方は、以下の記事も合わせてどうぞ。

『ウィッチャー』系のNetflixおすすめドラマ3選

『ウィッチャー』のほか、Netflixには見応えあるファンタジードラマやアクション作品が盛りだくさん! ぜひ下の作品もチェックしてみてくださいね♪