U-NEXT配信ドラマ『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』は、敵同士だったニーガンとマギーが手を組み、廃墟と化したニューヨークで息子を救うために戦うスピンオフ。そのシーズン2で何が起こるのか、キャストやあらすじなどネタバレあり・なしでダイブイン（考察）していきます♪
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- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン1をおさらい
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の概要
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2のあらすじ（ネタバレなし）
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』を見放題で視聴できるのはU-NEXTだけ！
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の海外での評価＆筆者の感想（ネタバレなし）
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の登場人物＆キャスト
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の全あらすじ（ネタバレあり）
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2シーズン2の見どころ・考察（ネタバレあり）
- 『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2のまとめ
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン1をおさらい
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』は、崩壊後のニューヨークを舞台に、宿敵同士のマギーとニーガンが行方不明の息子を追い、過去の因縁と新たな脅威が交錯する様がアクション満載で描かれるスピンオフドラマ。シーズン2の考察に入る前に、軽くシーズン1のおさらいをしましょう♪
シーズ1のあらすじ
物語は、マギーの息子ハーシェルが謎の男“クロアト”に誘拐されるところから始まる。かつてクロアトは“救世主”のメンバーで、ニーガンの部下だった男だ。現在、彼は暴徒集団“ブルージ”を率い、封鎖されたマンハッタンで勢力を拡大していた。
マギーは息子を救うため、かつて夫グレンを惨殺した因縁の敵ニーガンに協力を求める。ニーガンは、妻アニーに性的暴行を加えた男５人を殺したため、ニューバビロン連邦の保安官パーリーに追われながら、殺した男の娘ジニーを連れて逃亡生活を送っていた。
しかし、ハーシェルを救出するためにマギーと手を組むことになり、二人はウォーカー（ゾンビ）だらけの島と化したマンハッタンへ渡り、過酷な戦いに挑む。
道中でニーガンは過去の自分と向き合い、マギーは復讐心との葛藤に揺れる。激しい戦いの末、ハーシェルは無事に救出されるが、ニーガンはブルージに囚われて裏の支配者ダーマの手に渡る。物語は、息子との再会を果たしたマギーの複雑な表情と、ニーガンをめぐる新たな陰謀を残して幕を閉じた。
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の概要
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2のあらすじ（ネタバレなし）
シーズン2の舞台は、マギーと息子ハーシェルがマンハッタンから戻ってから1年後。二人はコミュニティ「ブリックス」で暮らすようになったが、母と息子は心を通わせることが出来ず、距離が出来ていた。そんななか、ブリックスがニューバビロン連邦に吸収され、マギーは“守るべきもの”のためにリーダーシップを発揮して、再びマンハッタンへ足を踏み入れる。
一方、マンハッタンではニーガンが流れ者集団「ブラージ」に囚われ、謎めいた支配者ダーマの命令で各ギャング勢力をまとめる役目を強制される。
混沌とした勢力争いの中で、生き延びるための駆け引きと裏切りが交錯し、マギーは失われたものを取り戻すために、そしてニーガンは自分自身の過去と向き合うために、それぞれが苦渋の選択を迫られることに。そして、崩れかけた都市の片隅で、二人の道が再び交差する──。
・ホラーアクションが好きな人におすすめ♪
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『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の海外での評価＆筆者の感想（ネタバレなし）
シーズン2は、前作で描かれた因縁や対立を土台にしつつも、両者の立ち位置や目的が大きく変化し、緊張感のある新たな関係性が展開されていきます。
物語は、孤立した都市に迫る新たな脅威や、強大な組織の存在を軸に進行。マギーは“守るべきもの”のためにリーダーシップを発揮し、ニーガンは“過去の自分”と向き合いながら葛藤を抱えて生き抜いていくことになります。
ウォーカーの脅威はもちろん健在ですが、シーズン2で焦点が当てられるのは、“人間同士の権力争い”や“信頼と裏切りのバランス”。いわばサバイバル×心理戦といった趣きです。
舞台となるマンハッタンは、高層ビルがそびえる都市特有の閉塞感とスケール感が絶妙で、これまでのシリーズにはなかった新しい緊迫感を生み出しているのがポイント。密室的な空間で繰り広げられる駆け引きや、無法地帯で形成された新たな勢力図にも注目です。
シーズン2では、マギーとニーガンそれぞれの視点から物語が描かれるため、視聴者はどちらに感情移入するかで見え方が変わるはず。マギーとニーガンの確執と対立は本家シリーズで延々と語り継がれたので、“今さら”感が拭い切れないところはありますが、それでも最後にマギーがどんな決断を下すのかが気になって視聴しました。
正直なところ、11シーズンも続いて中だるみしまくり、キャラクターが多すぎて収拾がつかなくなっていた本家シリーズよりも、特定のキャラクターにフォーカスした『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』や、『ウォーキング・デッド：ダリル・ディクソン』の方が好みです。
とはいえ、スピンオフが量産されるたびに「またか…」という気持ちになってしまい、そろそろ『ウォーキング・デッド』ユニバースは新しい血を入れるか、もしくはキッパリ終わらせる時期なのかもしれません。
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の登場人物＆キャスト
マギー・リー（ローレン・コーハン）
息子ハーシェルを救うために、夫グレンを殺した宿敵ニーガンと組んでマンハッタンへ向かう。無事に救出するが、息子との間に大きな溝が出来てしまう。
ニーガン・スミス（ジェフリー・ディーン・モーガン）
“救世主”の元指導者で、シーズン1でマンハッタンでクロアトに捕えられる。
ハーシェル・リー（ローガン・キム）
マギーとグレンの息子。マンハッタンでクロアトに囚われていたが、マギーに救出される。
クロアト（ジェリコ・イヴァネク）
クロアチア出身。“救世主”の元メンバーで、マンハッタンを支配するブラージの指導者。
ジニー（マヒナ・ナポレオン）
ニーガンが保護していた少女だが、父親を殺した人物がニーガンだと知って復讐を誓う。
パーリー・アームストロング（ガイウス・チャールズ）
ニーガンを追う、ニューバビロン連邦の保安官。シーズン2では大佐に昇格。
ダーマ（リサ・エメリー）
クロアトが仕えている人物で、ハーシェルが慕うようになる。
ブリューゲル（キム・コーツ）
無法者集団のリーダーの一人。ダーマに“蛇のような人物”と称されている。メトロポリタン美術館を住処にしている。
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2の全あらすじ（ネタバレあり）
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・母と息子の心の距離
・マンハッタン侵攻作戦が始動
・ダーマとハーシェルの過去
・度重なる裏切り
・歪みつつある母と息子の絆
・ニーガンとマギー、それぞれの選択
・過去の確執と未来への一歩
母と息子の心の距離
マギーと息子ハーシェルが、マンハッタンから戻って1年後。二人はコミュニティ「ブリックス」で暮らしているが、母と息子は心を通わせることが出来ないでいた。
そんななか、ブリックスがニューバビロン連邦に吸収され、昇進したパーリー大佐と総督バードが、住民をマンハッタン奪還の遠征任務に徴兵しようと現れる。マギーは自ら参加することで他の住民を守ろうとするが、ハーシェルとの関係にさらに溝が出来てしまう。
一方マンハッタンでは、ダーマから協力を強要されたニーガンが、家族を人質に取られたことで最終的に協力を受け入れ、ギャング勢力をまとめるために動き出す。
マンハッタン進行作戦が始動
ニューバビロン軍がマンハッタン侵攻の準備を進める中、マギーは隊内にスパイがいることを知り、クロアトに進軍計画が漏れていると察する。
母親を追ってハーシェルも任務に参加するが、マギーとともに不服従の罪で投獄されてしまう。フェリーでハドソン川を渡る途中、地雷原に入り込み、ブラージのウォーカー爆弾攻撃を受けてニューバビロン側は壊滅。ジニーの活躍で解放されたマギーたちは、パーリーら数人といかだで脱出するが、残りのメンバーは死亡する。
マギーは、ハーシェルこそがスパイだったと悟る。一方ジニーはナルバエス少佐の銃を盗み、ニューバビロンの生存者たちはセントラルパークへと向かう。
ダーマとハーシェルの過去
回想シーンでは、マンハッタンで囚われていたハーシェルをダーマが訪問。芸術に詳しい彼女から好待遇を受け、絵が好きな彼がダーマに少しずつ洗脳されていく過程が描かれる。
現在では、セントラルパークに逃れたニューバビロンの生存者たちがウォーカーに襲われ、ハーシェルは仲間とはぐれてしまう。
ニーガンは、マンハッタン島に上陸したニューバビロン連合軍を捜索する任務に志願し、セントラルパークでハーシェルと遭遇。彼を襲おうとしたクロアトの部下を殺して、ハーシェルを助ける。マンハッタンに戻ったニーガンはクロアトに嘘をつき、ダーマと対立させるよう仕向ける。
ニーガンに助けられたハーシェルはマギーたちと無事合流する。ナルバエスは、ジニーが自分の銃を盗んだことに気づくが、彼女が自分の父親を殺したニーガンに復讐を企てていると知り、銃を取り上げなかった。
ブラージはメトロポリタン美術館を訪れ、ブリューゲルと同盟を結ぶ交渉をする。ニーガンはマギーと再会し、メタンガスがセント・パトリック大聖堂にあることを明かす。ニーガンはマギーにハーシェルの裏切りを警告し、ハーシェルはダーマと遭遇する。
度重なる裏切り
ナルバエスは、ニーガンが生きていることをジニーから知らされて反乱を起こし、パーリーたちを監禁。マギーを使ってニーガンを罠にかけようとする。マギーがナルバエスを殺そうとした時に、ジニーがマギーを裏切って彼女に降伏を強要する。
ナルバエスはマギーの処刑を実行しようとするが、ウォーカーの大群が襲来。その騒ぎに乗じて、一度は裏切ったジニーがマギーを救出する。ジニーは背中に酷い傷を負ったが、誰にも言わなかった。
ニーガンは、クロアトとダーマの亀裂を大きくするために策をこらし、その試みが成功。二人が激しい口論に発展した際、ダーマが大きな燭台の下敷きになって火が広がったが、クロアトは彼女を見捨てる。
歪みつつある母と息子の絆
クロアトはニーガンの罠に気づいて襲撃するが、逆に追放されてしまい、ニーガンはブラージを支配下に置く。ブリューゲルは、ブラージのメタンガスを確保するためにニューバビロンとの同盟を提案し、パーリーはマギーの反対を押し切って検討を始める。
ダーマに洗脳されたハーシェルは水道水に毒を盛ろうとするが、マギーに見つかって口論になり、その後に姿を消す。マギーは息子を探す途中でニーガンと再会し、彼にキング・フランシス劇場へ案内される。一方、マンハッタンに到着したニーガンの家族は安全を優先して彼に送り返され、ジニーはニーガンを殺そうとするも、傷の感染で倒れてしまう。
ニーガンとマギー、それぞれの選択
ニーガンは、ニューバビロンの歴史家ベンジャミン・ピアースの助けを借りて、ジニーの看病を続ける。ベルビュー病院に抗生物質が隠されているという噂を聞き、捜索に出るが成果は得られなかった。
捜索中に頭を打ったニーガンは、元妻ルシールや現妻アニー、息子ジョシュアの幻覚を見て、家族を失望させたことを深く悔いる。
ジニーの回復を願うニーガンは彼女に人工呼吸器を装着し、過去の過ちを振り返りながら、今後は敵に容赦しないと決意を固める。
やがてマギーは息子ハーシェルを見つけるが、彼は母親を裏切ってダーマに引き渡そうとする。ダーマが生きていたことが明らかになり、マギーは捕えられてしまう。ダーマは身代わりを置いて焼死を偽装したのだった。
過去の確執と未来への一歩
捕らえられたマギーのもとにダーマが現れ、新しい世界を率いる人物としてニーガンが適任だと思ったが判断を誤ったと認め、マギーに彼を殺すよう依頼。ハーシェルはマギーに、ニーガンを殺した後は再出発したいと告げ、マギーは復讐を果たすと約束する。
ブリューゲルとニーガンは、お互いに部下を従えて会合の場を持つが、ニーガンがウォーカーを仕掛けて戦闘が勃発。逃げたブリューゲルとパーリーをニーガンが追い詰め、グレンたちを殺した時のように「誰にしようかな」と口にしながら有刺鉄線を巻いたバッドで脅しているところを、マギーが影から目撃する。
その場から逃げたパーリーを追いかけたニーガンを、マギーが背後からナイフで突き刺すが、とどめを刺すことは出来なかった。ニーガンは、ウォーカーに転化したジニーを発見して悲嘆に暮れる。
ハーシェルは、ニーガンを殺して再出発を約束したマギーに裏切られて激怒。マギーはマンハッタンに残ることに決め、息子のために「いつでも駆けつける」と伝えて別れる。
マンハッタンに到着したニューバビロン連邦の軍隊がメタンガスを確保する様子を、ビルの屋上から眺めるダーマとハーシェル。マギーとニーガンの過去の確執がモンタージュで流れ、「一緒に前進して目的地に辿り着く」という二人のナレーションで幕を閉じる。
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『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2シーズン2の見どころ・考察（ネタバレあり）
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・洗脳に揺れる親子の絆
・復讐を超えたマギーの新たな選択
・人間味と狂気が同居するニーガンの複雑さ
洗脳に揺れる親子の絆
シーズン2で一番胸に刺さったのは、洗脳されてしまったハーシェルと、息子の裏切りに苦しむマギーの複雑な親子関係です。
マンハッタンが混沌に包まれる中、ダーマに操られたハーシェルの心は、ますますマギーから離れていくばかり……。マギーの葛藤と苦悩が手に取るように分かるシーンが多くて、何度も胸が締め付けられる思いになりました。
母としてマギーは息子を救いたいと願いながらも、息子の心が離れていくことに成す術がなく、洗脳されてしまったハーシェルは、もはや自分の意志を取り戻せない状態です。
このシーズンを通じて描かれる母子の確執は、単なるサバイバルドラマの枠を超え、人間の弱さや強さ、そして赦しの可能性を投影しています。
マギーは、何度も裏切られて絶望を感じながらも息子を信じ続け、ハーシェルもまた、自分を取り戻すための道を模索していました。そんな二人の関係を見ていると、家族とは何か、親子の絆とはどう守られるべきかを深く考えさせられました。
復讐を超えたマギーの新たな選択
そしてシーズン2では、長年にわたってマギーが執着していたニーガンへの復讐を、ついに遂げるのかどうか気になっていた人は多いではないでしょうか。
結局マギーは、ジニーの死に悲嘆して泣いていたニーガンの命を奪えず、ラストでは共に前進していくことが示唆されました。マギーにとって復讐は、夫グレンが惨殺されて以来、彼女の人生にとって“生きるための大きな動機”となっていました。
心に深い傷を負ったマギーにとって、ニーガンを殺すことは正義の実現に繋がる行為だったはず。これまでにもマギーは、何度かニーガンを殺すチャンスがあったのに実際には手を下せず、今回も同じ結果になりました。
それは、マギーの単なる迷いや弱さではなく、彼女自身がもう昔と同じ人間ではないからでしょう。マギーは復讐心を抱きながらも、“未来を生きる者”としての道を模索してきました。それは、復讐に囚われ続けることで、自身も破滅してしまうことへの自覚の表れと言えるかもしれません。
ラストシーンではマギーが復讐心を超えて、“赦し”や“共存”に歩み寄り始めたように感じました。おそらく、今シーズンでニーガンに対するマギーの復讐心は決着がついたと思われるので、シーズン3が製作されるとしても、それ以上、その点について掘り下げられることはないはず。その代わりに、マギーとハーシェルの親子関係の修復に焦点が当てられるのではないでしょうか。
人間味と狂気が同居するニーガンの複雑さ
また、ニーガンも単なる悪役ではなく、多面的なキャラクターとして成長を遂げています。
『ウォーキング・デッド』で彼は特に印象的な悪役でしたが、本家シリーズでも少しずつ贖罪の道を歩んでいました。そしてシーズン2では、家族や他のキャラクターを思いやる一面が描かれ、さらに過去の罪に苦悩する姿を通して、ニーガンという人物に新たな深みが加わったように感じます。
最終話の終盤で、ニーガンがブリューゲルとパーリーをひざまずかせ、有刺鉄線を巻いたバットを手に「どっちにしようかな」と口にする展開は、グレンを惨殺したシーンが蘇りました。最終的にバットは使わなかったものの、ブリューゲルの息の根を止めるために残虐な手段を選んだことから、彼の中にはいまだに“旧ニーガン”の本質──“暴力による支配と見せしめ”が根強く残っていることがうかがえます。
これは、自分や仲間を守るためなら冷酷さもいとわないという姿勢の表れで、贖罪の意識を持ちながらも、敵と見なした相手には容赦をしないという二面性を象徴しているのでしょう。
ニーガンは、“変わった部分”と“変われない部分”の両方を持ち合わせているからこそ、単なる“改心キャラ”で終わらない魅力を発揮し続けるのはないでしょうか。
・ホラー作品が好きな人へ
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2のまとめ
『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン2は、復讐と赦し、母子の葛藤と再生を描いた濃密な人間ドラマが印象的でした。
もしシーズン3が製作されるなら、これまでに『ウォーキング・デッド』ユニバースになかった変化球を期待したいところですが、見応えがあるシーズンでした。ぜひ、U-NEXTでチェックしてみてください♪
U-NEXT配信のおすすめドラマを紹介した記事
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